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中途採用も募集中です。詳細は検索サイトで「三菱商事RtMジャパン 中途採用」と入力検索の上、各エージェントへお問い合わせください。
各国で活躍する海外赴任者のみなさんからメッセージが届いています。
事業拡大と自分や仲間の成長に励む社員たちの志を感じてください。
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グローバル研修生として、Mitsubishi Corporation RtM(Americas)にて貴金属トレーディング事業を担当しております。駐在員および現地職員に囲まれて研修をしていますが、「自由の国」を象徴するかのように、成果を上げながらも自由な働きをしている印象を持っており、異国文化に触れながら多くのことをプロ人材から学べることが一番の醍醐味です。研修期間は1年ですが、グローバル人材を目指し、業務はもちろんのこと、文化体験、語学強化等、海外拠点でしかできないことを数多く経験し、帰国後に活かしたいと思います。
2023年渡航当時
出向先の青島東洋熱交換器有限公司では、社長補佐として会社の経営改善に取り組むと共に、世界最大の中国自動車市場で急速に拡大している電動化ニーズの取込みに向け、本邦パートナー、現地パートナー、現地スタッフと力を合わせて新製品開発や拡販活動に取り組んでいます。
2021年赴任当時
出向先のMitsubishi Corporation RtM China Ltd.(以下、RtMC)では電池ステンレス原料部門の部門長として、RtMジャパンにおける3事業部(電池材、ステンレス原料、レアメタル)のビジネスに携わっています。上海赴任は実に18年振りですが、様変わりした上海と押し寄せるEV化の波を肌で感じながらビジネス拡大に取り組み、設立3年目のRtMCを盛り上げていきたいと思います。
2022年赴任当時
3年3か月勤務したタイより、横異動でインドネシア/ジャカルタに赴任しました。当地では非鉄金属資源関連トレーディングの業務マネージを担っています。インドネシアは毎年5%後半~6%台という比較的高い経済成長率を維持し、また、石炭・銅・アルミ・錫などを産出する世界有数の資源国で、金属資源を取り扱うRtMグループにとって重要な拠点の1つです。COVID禍が世界中で吹き荒れる昨今ではありますが、現地スタッフと協力しながらこの難局を乗り切り、当地の発展及びRtMグループの利益拡大に貢献すべく日々業務に邁進しています。
アルミのリスク管理を担当しています。アジアでありながら多国籍・グローバルなメンバーと一緒に仕事をできることがシンガポールの魅力の一つだと思います。
2019年赴任当時
グローバル研修生として、Mitsubishi Corporation RtM International Pte. Ltd.(以下、RtMI)でアルミトレーディングにおけるリスク管理やフロントサポート業務を担当しています。RtMIではトレーディング最前線で活躍するプロトレーダーと一緒に仕事ができ、日本拠点では経験することができない日々を過ごしています。研修で培った知識、経験を帰国後に活かしたいと思います。
2022年渡航当時